大学受験や定期テストに出るかもしれない世界史-「ルネサンス文化」編

はい、どうもです。

 

ここでは、定期テストや大学受験で出題されるであろう内容をまとめております。

 

今回は「ルネサンス文化」編です。それでは見ていきましょう。

 

 

 

 

 

 

Ⅰ.イタリア=ルネサンス

(1)発生の背景

①東方貿易を通じてイタリアに富の蓄積
→大商人らによる文芸活動の保護を可能にする

②イタリアの政治的分裂
→思想・芸術活動の自由の可能とする

ビザンツ帝国の衰退に従って古典学者(ギリシア文化などに精通した人)が、イタリアに流入し文化的な刺激を与える
古代ギリシアやローマの文化を模範とする

④特色:ヒューマニズム(人文主義)
→中世ヨーロッパにおける教会中心の価値観(神中心)から個人の尊厳を重んずる人間中心の価値観への転換が模索される

⑤理想的人間像:万能人

 

(2)14Cのルネサンス

①中心地:イタリア中部トスカナ地方に位置するフィレンツェ
                  メディチ家の保護を受ける

②コジモ=デ=メディチフィレンツェ国家元首にもなる
→孫のロレンツォ=デ=メディチの時に栄華の頂点

③ダンテ
・『神曲
ラテン語ではなく俗語のトスカナ語で表現。古代ローマの詩人ヴェルギリウスなどが出てくる
・『新生』

④ジョット:「ルネサンス絵画の祖」『聖フランチェスコの生涯』

⑤ペトラルカ
・『叙情詩集』:イタリア語で『カンツォニエーレ』で、永遠の女性ラウラへの愛をうたった
・『アフリカ』:古代ローマの将軍スキピオを描く
アヴィニョン教皇庁に出仕

⑥ボッカチオ
・『デカメロン』:黒死病(ペスト)から逃れた逃れた男女10人が退屈しのぎに語った100の物語を集める
・チョーサー(英)にも影響を与える

 

(3)15C(フィレンツェ中心)

①保護者:フィレンツェの豪商メディチ家(ロレンツォ=デ=メディチ)

②ブルネレスキ
・サンタ=マリア大聖堂のドーム設計
・サンタ=マリア大聖堂:フィレンツェに建設されたルネサンス初期の大聖堂

③ギベルティ:彫刻家

④ドナテルロ
ルネサンス初期の彫刻家
・「ダヴィデ像」

⑤マサッチョ
・遠近法の確立者

ボッティチェリ
ルネサンス中期の画家
フィレンツェメディチ家の保護を受けて活躍
・『ヴィーナスの誕生』:海から生まれたばかりのヴィーナスを描く
・『春』

⑦レオナルド=ダ=ヴィンチ
・イタリア=ルネサンス期を代表する「万能の天才」
・『最後の晩餐』:受難前夜のキリストと弟子たちの晩餐を題材とし、一点透視法(遠近法の一種)が使われている
・『モナ=リザ』:美しい微笑みをたたえ、最も優れた肖像画の1つ
・フランソワ1世下のフランスで没す

 

(4)16C(フィレンツェからローマへ)

ローマ教皇などが保護する(教皇レオ10世など)

ミケランジェロ
・「ダヴィデ像」:ヘブライダヴィデの激しい表情を描いた大理石裸体像
・『ピエタ』(彫刻)
・『最後の審判』『天地創造』:教皇パウルス3世の命により描かれた、システィナ礼拝堂の祭壇画・天井画

ラファエロ
・多くの聖母子像を残す
・『アテネの学堂』

④ブラマンテ
ルネサンス中期の建築家
・サン=ピエトロ大聖堂の最初の設計者で、教皇ユリウス2世に仕えて建築に携わる

⑤システィナ礼拝堂:ヴァチカン宮殿内の中心的礼拝堂でコンクラーベ(教皇選挙)が行われる場所として知られる

 

(5)イタリア=ルネサンスの終焉

①主因:大航海時代の開幕に伴って商業ルートの中心が地中海から大西洋へ移動
               →イタリア経済の衰退→文芸活動保護が不可能に

②イタリア戦争の展開に伴うイタリアの混乱
神聖ローマ帝国・スペイン(ハプスブルク家)とフランス(ヴァロワ家)がイタリアで衝突
マキャヴェリの『君主論
→「目的のためには手段を選ばない(マキャベリズム)」という考えでもよいものとして政治と宗教を分離し、近代政治学の基礎をつくる

 

 

 

 

 

Ⅱ.各国のルネサンス

(1)ネーデルランド

①背景:毛織物業・北海貿易の富

②ファン=アイク兄弟
フランドル派絵画の創始者
・『ヘント(ガン)の祭壇画』:弟のヤンによる肖像画が複数残される
・油絵の技法を確立 

エラスムス
・16C最大の人文主義者(ヒューマニスト)でカトリックの腐敗を鋭く風刺
・『愚神礼賛』:聖職者や王侯の偽善・腐敗を辛らつに批判

ブリューゲル
・「農民画家」と呼ばれる
・『農民の踊り』:民衆や農民の生活を写実的に描く

 

(2)ドイツ

デューラー
・人体比例の美しさと細部の描写にこだわる現実性のある作風
・『自画像』
・『四人の使徒』:ヨハネ・ペテロ・マルコ・パウロを描いた作品

②ホルバイン
・『エラスムス像』:友人のエラスムスを描く
・のちにイギリス宮廷画家となり、ヘンリ8世の肖像画も描く
・『死の舞踏』:黒死病(ペスト)流行を題材

③ロイヒリン
・聖書の研究 
ギリシア語とヘブライ語の研究

メランヒトン
ギリシア語とヘブライ語の研究

 

(3)フランス

ラブレー
・『ガルガンチュアとパンタグリュエルの物語』
→奇想天外な物語の中に、社会や教会批判内容がもりこまれているため、パリ大学神学部により発禁処分とされる
・医者としても活躍

モンテーニュ
ユグノー戦争では調停者の立場に立つ
・『エセー(随想録)』

 

(4)イギリス

①チョーサー
・イギリス=ルネサンスの先駆的詩人
・『カンタベリ物語』:ボッカチオの『デカメロン』の影響を受けて著し、社会風刺を富んでいる

②トマス=モア
・イギリスの政治家・人文主義
・ヘンリ8世に仕えるも、ヘンリ8世の離婚に反対して処刑される
・『ユートピア』:第1次囲い込みを批判

シェークスピア
エリザベス1世の時代から17C初めに活躍したイギリス最大の劇作家
・四大悲劇『ハムレット』『マクベス』『オセロ』『リア王
・喜劇『ヴェニスの商人

 

(5)スペイン

①セルバンデス
・スペイン文学史上最大の作家のひとり
レパントの海戦で負傷
・『ドン=キホーテ』:滑稽物語で社会風刺に富む

 

 

 

 

Ⅲ.ルネサンス期の技術・科学

(1)三大発明(いずれも中国の時代に起源)

①火薬

活版印刷術:ドイツのグーテンベルク(15C)
 →ルターのドイツ語訳聖書の普及に一役買う

羅針盤

 

(2)天動説から地動説へ

①天動説:ローマ時代のプトレマイオスが有名

コペルニクス(ポーランド)
・『天球回転論』で地動説をとる
・ジョルダーノ=ブルーノに継承される

③ジョルダーノ=ブルーノ(伊)
ドミニコ修道会で学ぶ
・地動説と汎神論を主張
・宗教裁判で異端とされ火刑に処される

ガリレオガリレイ(伊)
・地動説を擁護したため、宗教裁判にかけられ屈する

【大学受験】目標設定はとても大切だが、同時に「怖さ」もある【それ以外の人生の選択肢】

はい、どうもです。

 

さて、今回の内容は「目標設定の重要性とその怖さ」についてです。

 

受験にしろ部活動にしろ何かしらの目標を立てて、その目標に向かって努力をしていくと思うのですが、その時に重要なことをお伝えします。

 

今回は仕事柄高校生や浪人生に向けて記事を書いていきますが、受験以外にも通用する考え方だと思います。

 

 

 

 

(1) まず大事なのは「時間は有限」だということ

今この記事を見ている人が高校1年生であれば約2年後、高校2年生であれば1年後には受験生になります。また高校3年生、また浪人生は約半年後には大学共通試験から始まって、私立入試、国公立大学の2次試験へと移っていきます。

 

「第一志望校へ合格するんだ」

 

という目標を設定してそこに向かって努力を積み重ねる必要があります。

 

 

ここで考えなければいけない事は、「時間」です。

 


先程受験生になるまでの年数を書きましたが、はっきり言うと、受験シーズンは「あっという間に」来ます。たとえ高校1年生や2年生であってもです。

 

 

まだまだ先は長そうですが、毎年大体の受験生が「もっと早く勉強をしておけばよかった」と後悔している場面を自分自身さんざん見てきました。

 

 

という事は、高校1年生であれば2年後、高校2年生であれば、1年後に受験生になるというこの「2年」や「1年」ってものすごく短く、貴重だと感じませんか?

 

「もっと早くに勉強していればよかった」と後悔している受験生にとって、いま高校1年生や2年生が持っている時間は、喉から手が出るほど欲しい時間だと思います。

 

 

それくらい時間は貴重なのです。

 


そうです。「残された時間は少なく、また有限」なのです。

 

まさに「明日やろう」は「バカやろう」なのです。

 

なので今の高校1年生と2年生の受験勉強の開始は「志望校が決まった瞬間」ないしは
「大学受験を視野に入れた瞬間」がベストタイミングとなります。

 

次にその時間で達成する「目標」について書いていきます。

 

 

 

 

(2) 目標設定の「怖さ」

さきほど(1)では高校生にとって「時間は有限」であり、その時間は非常に短いという話をしました。

 

次にその「目標」の性質についてですが、自分自身が掲げる目標というのは2つに分けることが出来ると思います。それは、

①自分にできそうな目標

②自分が本当になりたい目標

 

この2つです。

 

 

①の自分にできそうな目標というのはある程度予測ができる目標です。問題は②の自分が本当になりたい目標です。

 

「大学受験で第一志望校に合格したい」という目標は、この②の「自分が本当になりたい目標」に分類されると思います。

 

 

そうなると考えなければいけない事は、②の目標を達成するためには、「とても時間がかかる」という事です。

 

「志望校」というのは、『「今」現段階ではその大学へ合格することは難しいかもしれないが、「有限である時間」を使って将来合格するために一生懸命勉強して行く大学」』というニュアンスが含まれている場合が多いです。

 

そもそもこのニュアンスが含まれていない場合は、志望校とは言わないかなと思います。

 

だとするとここで考えなければいけない事は「その目標達成のためには、いろいろな可能性を消し去らなければいけない」という事です。

 

 

特に自分の実力と志望校の差が大きい人ほど、色々な可能性を消し去る必要があるでしょう。

 

なぜなら、「本当に自分がなりたい目標」を達成しようとすれば、有限である時間の多くを目標達成のために投じる必要があるからです。

 

 

ここに目標設定の怖さがあります。

 

 

 

つまり目標を立てた時点で、その目標以外の可能性を狭めることになります。

 

なぜかというと、何回も言うように高校生が使うことが出来る「時間は有限」だからです。

 

これを経済学の用語で「トレードオフ」と言います。聞いたことがあるかもしれませんが、簡単に言えば「何かを手に入れるには、何かを捨てなければいけない」という事です。

 

選択肢は無限にあります。ですが時間は有限です。なのでどれかを選んで、そこに向かって努力をし続けなければどの目標も達成することが出来ません。

 

 

 

 

(3) 最後に

目標を設定することはものすごく大事ですが、それと同時にとても怖いことでもあるというのが分かったでしょうか?

 

とはいっても、目標を決めたらあとはどれだけの時間を投下することが出来るか?だと思います。

 

 

以上です。

大学受験や定期テストに出るかもしれない世界史-「中世ヨーロッパ文化」編

はい、どうもです。

 

ここでは、定期テストや大学受験で出題されるであろう内容をまとめております。

 

今回は「中世ヨーロッパ文化」編です。それでは見ていきましょう。

 

 

 

 

Ⅰ.キリスト教の成立-まとめ編

(1)イエス(BC7/BC4~AD30頃)と使徒たちの活躍

①救世主(メシア)
ヘブライ語で”油をそそがれたもの”
ギリシア語でクリストス(キリスト)
ユダヤ教主流派はイエスをメシアとは認めていない

ユダヤ教への批判:形式主義的なパリサイ派を批判

キリスト教の本質:隣人愛→己を愛するように隣人を愛すべき事

④イエスの処刑(AD30?):ユダヤ人の反発や圧力に屈する
 →ローマ領パレスチナ総督ピラト(ピラトゥス)の命令で十字架の刑

⑤ペテロ
・イエス十二使徒の筆頭
・伝道後、ネロ帝時代に殉教
墓所とされる丘にサン=ピエトロ大聖堂が建てられる  

パウロ:いわゆる「異邦人(ユダヤ人以外の人)の使徒
・もともとはパリサイ派ユダヤ教徒→回心してキリスト教徒となる
・東方の異邦人への伝道に尽力
・ネロの迫害で殉教したとされる
キリスト教の教義に普遍性を付け加える→キリスト教世界宗教

カタコンベ
・初期キリスト教時代に礼拝所として用いられた地下墓所
・ネロの迫害(64)、ディオクレティアヌス帝の迫害(303)などの2~4世紀の迫害時代には避難所・礼拝堂として利用される

 

(2)キリスト教の公認・国教化と公会議

①ミラノ勅令(313)
キリスト教を含めすべての宗教の信仰の自由を認めた勅令
コンスタンティヌス帝がキリスト教信仰を容認

②二ケーア公会議(325):コンスタンティヌス帝が開催
・正統:アタナシウス派(三位一体説)
・三位一体説:父なる神、子なるイエス、精霊は同質とする
・異端:アリウス派ゲルマン人に伝道される

キリスト教の国教化(392):テオドシウス帝によって完全にキリスト教を国教化し異教の信仰を全面的に禁止

④エフェソス公会議(431)
・異端:ネストリウス派→中国(唐)に伝えられ景教と呼ばれる
ネストリウス派:イエスの神性と人性は分離しているとするキリスト教の一派
景教:7C前半唐の太宗の時代にペルシア人阿羅本が布教し、長安に大秦寺を建立

⑤カルケドン公会議(451)
・異端:単性論→6世紀以降コプト教会(エジプト)・シリア教会・アルメニア教会などを建てる
・単性論:イエスに神性のみを認める

 

(3)教父の活躍

①教父:キリスト教の教義確立に尽力を尽くした学者たち

エウセビオス
・『年代記』『教会史』
・神寵帝理念
皇帝の権力や権威は神から与えられたとする観念
ビザンツ帝国の皇帝教皇主義や西欧の王権神授説

アウグスティヌス
北アフリカ(ヌミディア)出身
・もとはマニ教徒だったがキリスト教に回心した「最大の教父」   
・『告白録』『神の国

 

(4)『新約聖書

①構成
「四福音書」→4人(マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネ)によるイエスの伝記
使徒行伝」→ペテロ・パウロの伝道を中心に記述
使徒の書簡」
「黙示録」

②共通語のコイネーで書かれる

③聖書のラテン語訳:『ウルガタ聖書』
           →ヒエロニムスによりコイネーから翻訳

 

 

 

 

Ⅱ.中世の神学

(1)中世初期神学

アルクイン:カール大帝カロリングルネサンスの時招かれ、アーヘンの学校で神学を講じる

②スコラ学の展開
・教会権威の確立のため、信仰の体系化を目的に始まる
・特にアリストテレス哲学の導入により理性と信仰の調和を探求

 

(2)アリストテレス哲学の衝撃

①導入:イベリア半島のトレドやシチリアなどでアリストテレスの著作などのアラビア語ギリシア語文献のラテン語翻訳活動が行われ、西欧の人々が人間の「理性」の存在を知る

②影響:スコラ学の発展

③スコラ学:古代哲学を利用してキリスト教神学の体系化を試みる中世特有の学問

③ロジャー=ベーコン(英)
・実験と観察を重視する
・イギリスの経験論哲学の起源

 

(3)普遍論争(11C~14C):信仰か理性か?

実在論:神・その他普遍的概念は個々の物事に先行して存在する 

唯名論:神・その他普遍的概念は名目に過ぎず、個々の物事だけが存在する

 

(4)神学者たち

①アンセルムス(伊)
実在論 「スコラ学の父」

②アベラール(仏)
唯名論 
パリ大学神学教授
・代表的作品『然りと否』

③トマス=アクィナス(伊)
・中世最大のスコラ学者で「スコラ学の大成者」 
パリ大学神学教授
・『神学大全

④ドゥンス=スコトゥス(英)
・哲学と神学を分離

⑤ウィリアム=オブ=オッカム(英)
唯名論 
・理性と信仰の分離を明確に分離

 

 

 

 

Ⅲ.中世の文学

(1)叙事詩・民俗伝承

①特色:多くは俗語で書かれる

イングランド:『ベオウルフ』→アングロ=サクソン人の奇異な伝説集

③北欧:『エッダ』

『サガ』→ノルマン伝説集

 

(2)武士道文学

①特色:中世騎士の理想像や冒険を題材とした口語の宮廷文学
・『ローランの歌』:フランスを代表とする武勲詩
カール大帝の対イスラーム戦が題材
・『アーサー王物語』:ブリトン人の英雄アーサー王を題材
ケルト人の英雄の物語
・『ニーベルンゲンの歌』:中世ドイツを代表する英雄叙事詩
→英雄ジークフリードの活躍と恋と死、その妻クリームヒルトの復讐を描く

 

(4)叙事詩:吟遊詩人(仏→トゥルバドゥール、独→ミンネジンガー)が担い手

 

 

 

 

Ⅳ.大学・教育

(1)西欧における中世初期の学問

①担い手:聖職者

②活動:キリスト教神学の深化とラテン語の習得が基本

③拠点:教会や修道院

④神学の優位:「哲学は神学の婢」

 

(2)学問状況の変化 

①背景:十字軍やレコンキスタ、地中海貿易の発展を背景に、トレドやシチリア
アラビア語文献のラテン語翻訳活動などを経て人間中心的なギリシア文化が西欧に流入

②経済の発展:都市により総合的な学問を探求する場として大学の創建が活発化

③王権の伸長:広大な領土を支配するために法学の知識が渇望される

 

(3)大学・神学

①大学の形成:教授の組合(ウニベルシタス)が中心のと、学生の組合が中心のがある

②基礎教養
・「3学部」:神学部・法学部・医学部
・「自由7科」
初級3学科:「文法」「修辞」「弁証法
上級4学科:「算術」「幾何」「天文」「音楽」

パリ大学:フランスに設立された大学で神学で有名

オクスフォード大学
パリ大学を模倣として12C後半にイギリスで設立
・ロジャー=ベーコンやウィクリフの出身大学

ケンブリッジ大学
オクスフォード大学パリ大学の教師・学生が移ってイギリス設立
エラスムスも教鞭をとる

プラハ大学:ベーメン王カレル1世(のちの神聖ローマ皇帝カール4世)が創建

⑧法学:ボローニャ大学(イタリア)

⑨医学:サレルノ大学(イタリア)

 

 

 

Ⅴ.中世の教会建築

(1)バシリカ

①特徴:側廊のある長方形の平面

②サン=マリア=マジョーレ大聖堂(イタリア)

 

(2)ビザンツ

①特徴:円屋根(ドーム)とモザイク壁画

③サン=マルコ大聖堂(イタリア)

④サン=ヴィターレ大聖堂(イタリア)

 

(3)ロマネスク式

①特徴:石造天井・半円状アーチ、重厚荘重な雰囲気、広い壁面はフレスコ画で飾る

④ピサ大聖堂(イタリア):鐘楼は「ピサの斜塔」として有名

⑤ヴォルムス大聖堂(ドイツ)

クリュニー修道院(フランス)

 

(4)ゴシック式

①北フランスから西洋に広まった建築様式

②特徴:高い塔と尖塔アーチ、窓を飾るステンドグラス

ノートルダム大聖堂(イタリア):ノートルダムは「聖母マリア」の意味

アミアン大聖堂(北フランス)

ケルン大聖堂(ドイツ)
・13世紀に起工されたが、1880年に完成

ミラノ大聖堂(イタリア)

シャルトル大聖堂(フランス)

⑧カンタベリ大聖堂(イギリス)

 

 

以上です。

大学受験や定期テストに出るかもしれない世界史-「イスラーム文化」編

はい、どうもです。

 

ここでは、定期テストや大学受験で出題されるであろう内容をまとめております。

 

今回は「イスラーム文化」編です。それでは見ていきましょう。

 

 

 

Ⅰ.イスラーム

①「預言者ムハンマド:最後の、かつ最高の預言者  
唯一神アッラーが啓示を与える

②特色
一神教偶像崇拝の禁止
 →具像芸術は禁止、幾何学文様のアラベスクが発達。
・神の前における平等
 →イスラーム教が民族宗教ではなく普遍宗教へと飛躍。

③経典:『コーラン

④礼拝施設(モスク):周囲に尖塔(ミナレット)が並立

 

 

 

 

Ⅱ.神学・哲学

スーフィズムイスラーム神秘主義
・概観:内面的な精神性や信仰を重視するイスラーム教の思想運動
・特定のスーフィー(イスラーム神秘主義者)をあがめるためにカーディリー教団や
メヴレヴィー教団が組織される

②イブン=ハズム:コルドバで活躍した神学者

ガザーリー
神秘主義(スーフィズム)をイスラーム神学に持ち込んだ学者。
・ニザーミーヤ学院の教授にもなる

イブン=ルシュド(ラテン名:アヴェロエス)
ムワッヒド朝支配下コルドバに生まれた哲学者、法学者、医学者
アリストテレスの著作の注釈を行う→中世ヨーロッパのスコラ学に影響
・『医学大全』

 

 

 

 

Ⅲ.法学

・『コーラン』や『伝承(ハディース)』などを基礎として、イスラーム法(シャリーア)が成立
・その解釈、運用ではイスラーム知識人(ウラマー)が活躍。

 

 

 

 

Ⅳ.建築物・学校

マドラサイスラームの法学者・知識人(ウラマー)を養成

アズハル学院ファーティマ朝にカイロに創設

③ニザーミーヤ学院:セルジューク朝の宰相ニザーム=アルムルクが各地に学院(マドラサ)を設立

アルハンブラ宮殿ナスル朝時代に首都のグラナダに建設された

⑤知恵の館(アラビア語:バイト=アルヒクマ)
アッバース朝第7代カリフのマームーンによってバグダードに創設された、翻訳・研究機関

 

 

 

 

Ⅴ.自然科学

(1)錬金術

①鉄・銅・鉛などを金や銀に変えようと試みた技術
 →イスラーム化学の基礎をつくる

 

(2)固有の学問:法学・神学・歴史学・文法学・詩学・韻律学などの諸学問

 

(3)外来の学問:哲学・医学・数学・天文学・地理・光学・化学(錬金術)など非アラブ地域に起源をもつ諸学問

 

(4)数学

①9世紀にインドから「ゼロの概念」が伝わる

フワーリズミー
アッバース朝時代の数学者、天文学者、地理学者
代数学を発展させる
・天文表や地理書を残す

③ファルガーニー
天文学 『天文学集成』

④イブン=シーナー(ラテン名:アヴィケンナ)
・サーマーン朝ブハラ近郊出身
・『医学典範』:医学者として著した

⑤ウマル=ハイヤー
セルジューク朝時代のイラン系科学者
・ジャラーリー暦(太陽暦)の制定に参加
・『四行詩集(ルバイヤート)』:四行詩を集めた詩集

イスラーム天文学・暦学
 →のち中国(元)の郭守敬の授時暦に影響

 

 

 

 

Ⅵ.地理・旅行記

(1)背景:ムスリム(イスラーム教徒)の五行の1つである巡礼のため地理学が必要

①イブン=バットゥータ(14C)
・モロッコ生まれの旅行家
・メッカ巡礼→西アジア中央アジア→インドに入り10年間デリーに滞在→海路で中国(元)に旅し、帰国後にイベリア半島やサハラ以南にも行った
・『旅行記(三大陸周遊記)』:旅行を口述筆記

②イブン=ファドラーン
・『ヴォルガ・ブルガール旅行記

➂イドリーシ
・『ルッジェーロの書』

 

(2)歴史学

①タバリー
アッバース朝時代にバグダードで活躍した知識人
・『預言者と諸王の歴史』:天地創造以来の人類史をまとめる

②ラシード=アッディーン
・イル=ハン国の政治家・歴史家
・ガザン=ハンの宰相として行財政改革を実施
・『集史』:ペルシア語で書かれたユーラシア全般の世界史

③イブン=ハルドゥーン
チュニス生まれの歴史家
・『世界史序説』

 

 

 

 

Ⅶ.文学・美術

①『千夜一夜物語(アラビアン=ナイト)』
アラビア語で書かれた説話集

②フィルドゥシー
・サーマーン朝やガズナ朝時代のイラン人詩人
・『シャー=ナメ(王の書)』:イラン建国からササン朝までの各王朝の歴代の王や英雄の生涯や戦いをつづった叙事詩

③ウマル=ハイヤー
セルジューク朝時代のイラン系科学者
・『四行詩集(ルバイヤート)』:四行詩を集めた詩集

④サーディ
・『薔薇園』『果樹園』

⑤細密画(ミニアチュール)
・精密な技法で描かれる金彩多色の写本挿絵や写本絵画
・イル=ハン国経由で入ってきた中国絵画の技法の影響を受けつつ、イラン・インド(ムガル帝国)で発達。

アラベスク:美術工芸品や建築などにみられる幾何学文様の総称

 


以上です。 

大学受験や定期テストに出るかもしれない世界史-「ローマ文化」編

はい、どうもです。

 

ここでは、定期テストや大学受験で出題されるであろう内容をまとめております。

 

今回は「ローマ文化」編です。それでは見ていきましょう。

 

 

 

 

Ⅰ.概観

(1)「実用的・模倣的」な文化→多くのギリシア人が活躍

(2)「征服されたギリシアは猛きローマを征服した」(ホラティウスの言葉)

 

 

 

Ⅱ.建築物

①フォルム:集会や裁判、学校や市場として使われた都市の公共広場

②コロッセウム(円形闘技場)
・剣闘士の試合が行われたローマ市にある円形闘技場
・外観は4層のアーチで、4万人を収容出来た

③大浴場
・図書館や運動場などを備えた公共の娯楽施設
・カラカラ帝建造の大浴場が有名

パンテオン(万神殿)
・様々な神をまつった神殿
・ローマでは「良き皇帝」の死後神格化される

⑤フォノ=ロマーノ:ローマ人の市民生活の中心だった広場の遺跡

⑥軍用道路
アッピア街道:はじめはローマ~カプア間に建設されたが、のち南イタリアまで延長され全長540kmに及ぶ

④水道:南フランス石造水道橋であるガール水道橋が有名

 

 

 

 

Ⅲ.文学

(1)キケロ(BC106~BC43)

①ローマ最大の文章家

コンスルにも就き、共和政を守る立場でカエサルに反対

アントニウスの部下に殺される

④『国家論』

 

(2)ラテン文学の黄金時代:オクタウィアヌス(アウグストゥス)時代

ヴェルギリウス(BC70~BC19)
アウグストゥスの保護を受けたローマ最大の詩人の1人
・『アエネイス』:トロイア滅亡後からローマ建国までの英雄の冒険を書いた叙事詩
・『農耕詩』
・ダンテ(ルネサンス時代)の『神曲』では案内人として描かれる

ホラティウス(BC65~BC8)
アウグストゥス時代に活躍した叙情詩人
・『叙情詩集』

②オヴィディウス(BC43~17)
アウグストゥス時代の叙情詩人
・『転身譜』『恋の技法』

 

(3)白銀時代

ペトロニウス

②スエトニウス

 

 

 

 

Ⅳ.歴史

①ポリビオス(BC2C)
スキピオ家に厚遇され、第3回ポエニ戦争にも参加
・『歴史』:BC220~BC146年の歴史を叙述し、ローマの世界支配の過程を説明
・政体循環史観:ローマの世界支配の要因を説明した
ギリシア:王政→貴族政→僭主政治→民主政→衆愚政→王政を循環し、内部抗争したのに対して、ローマ:王政(コンスル)・貴族政(元老院)・民主政(民会)と互いに牽制し合う要素を持つため繁栄できたと説明

カエサル(BC1C)
・『ガリア戦記』:自身のガリア遠征の記録で、ケルト人やゲルマン人研究の重要史料

リヴィウス(BC59~17)
アウグストゥスの厚遇を受ける
・『ローマ建国史

タキトゥス(55~117)
・ローマの歴史家で元老院議員
ゲルマニア』:移動前のゲルマン人社会を記した重要史料
年代記』:アウグストゥスの死からネロの死まで(14~66)の出来事を記述
アグリコラ

プルタルコス(46~120)
・ローマ時代のギリシア人哲学者・著述家
・『対比列伝(英雄伝)』:ギリシアとローマの有力者を組み合わせて対比
デルフォイの神官であった

 

 

 

Ⅴ.哲学

①概観:ストア派が主流→多くのローマ人が実践理論として受容

セネカ
コルドバ出身でネロ帝の教師を務める
・『幸福論』

エピクテトス
小アジアの奴隷出身のギリシアストア派哲学者

マルクス=アウレリウス=アントニヌス帝
五賢帝最後の皇帝
ストア派哲学に通じ、「哲人皇帝」とも呼ばれる
・『自省録』:ギリシア語で書かれたストア派哲学書

ルクレティウス
エピクロス派の学者

 

 

 

 

Ⅵ.科学などその他の業績

①ストラボン(BC64~21)
ギリシア人地理学者・歴史家
・『地理誌』:イベリア半島からインドまでの地理・歴史をギリシア語で叙述

プリニウス(23~79)
・ローマの博物学者・軍人
・ウェスウィウス火山噴火に際し、殉職
・『博物誌』:天文・地理・動植物などを記述

プトレマイオス(AD2C)
・天動説を主張したギリシア
アレクサンドリアで活躍し、緯度と経度を使った世界地図を作成
・『天文学大全』

④ガレノス(AD2C)
マルクス=アウレリウス=アントニヌス帝の侍医

 

 


以上です。

【英語】一般動詞の過去形・過去分詞系活用表まとめ(規則動詞・不規則動詞)【英文法】

はい、どうもです。

 

ここでは、一般動詞の過去形・過去分詞系活用をまとめています(規則動詞・不規則動詞)。

英語長文や文法を理解するのに最低限必要な内容となっております。
(各動詞の右側についている意味は、あくまで参考として書いております。様々な意味を持つ動詞も存在するので、ぜひ調べてみましょう。)

 

 

 

 

 

(1) 規則動詞の変化

①基本的に規則動詞は、原形の語尾に「~ed」を付けて過去形と過去分詞形を作る

listen(聞く) listen-listened-listened

look(見る) look-looked-looked

talk(話す) talk-talked-talked

need(~必要とする) need-needed-needed

など

 

 

②「~e」で終わる動詞には、語尾に「~d」だけを付ける

hope(~を望む) hope-hoped-hoped

live(住む) live-lived-lived

use(~を使う) use-used-used

 

 

③「子音字(a,i,u,e,o以外の文字)+y」で終わる動詞には、「y」の部分を「i」に変えて「~ed」を付ける

carry(~を運ぶ) carry-carried-carried

cry(泣く) cry-cried-cried

study(~を勉強する) study-studied-studied

 

 

④「母音字(a,i,u,e,o)+子音字(a,i,u,e,o以外の文字)」で終わる動詞には、最後の子音字を重ねて「~ed」を付ける

stop(~を止める) stop-stopped-stopped

regret(~を後悔する) regret-regretted-regretted

ただし

visit(~を訪ねる)    visit-visited-visited

offer(~を提供する) offer-offered-offered

となる

 

 

⑤「~c」で終わる動詞には、「k」を加えて「~ed」を付ける

 

 

 

 

 

(2) 不規則動詞の活用

①A-A-A型

cost(かかる) cost-cost-cost

cut(~を切る) cut-cut-cut

hurt(~を傷つける) hurt-hurt-hurt

let(させる) let-let-let

put(~を置く) put-put-put

quit(やめる)    quit-quit-quit

set(~を設定する) set-set-set

spread(広がる) spread-spread-spread

shut(閉める) shut-shut-shut

 

 

②A-B-A型

become(~になる) become-became-become

come(来る) come-came-come

run(走る) run-ran-run

 

 

③A-B-B型

bring(~を持ってくる) bring-brought-brought

build(~を建てる) build-built-built

buy(~を建てる) buy-bought-bought

(~を捕まえる) catch-caught-caught

feel(~を感じる) feel-felt-felt

fight(戦う)    fight-fought-fought

find(~を見つける)    find-found-found

have(~を持っている) have-had-had

hear(~を聞く) hear-heard-heard

hold(~を持つ)    hold-held-held

keep(~を保つ) keep-kept-kept

leave(去る) leave-left-left

lend(~を貸す) lend-lent-lent

lose(~を失う) lose-lost-lost

make(~を作る) make-made-made

mean(~を意味する) mean-meant-meant

meet(会う) meet-met-met

say(~を言う) say-said-said

sell(~を売る) sell-sold-sold

send(~を送る) send-sent-sent

shoot(~を撃つ) shoot-shot-shot

sit(座る) sit-sat-sat

sleep(眠る) sleep-slept-slept

spend(~を費やす・過ごす) spend-spent-spent

stand(立つ) stand-stood-stood

teach(~を教える) teach-taught-taught

tell(~を言う) tell-told-told

think(~を考える) think-thought-thought

understand(~を理解する) understand-understood-understood

win(勝つ) win-won-won

 

 

④A-B-C型

begin(始まる) begin-began-begun

bite(~を噛む) bit-bitten

blow(吹く) blow-blew-blown

break(~を壊す) break-broke-broken

draw(~を描く) draw-drew-drown

drink(~を飲む) drink-drank-drunk

drive(~を運転する) drive-drove-driven

eat(~を食べる) eat-ate-eaten

fall(落ちる) fall-fell-fallen

fly(飛ぶ) fly-flew-flown

give(~を与える) give-gave-given

go(行く) go-went-gone

grow(成長する) grow-grew-grown

ride(乗る) ride-rode-ridden

rise(上がる) rise-rose-risen

see(~を見る) see-saw-seen

shake(~を振る) shake-shook-shoken

show(~を見せる) show-showed-shown

sing(~を歌う) sing-sang-sung

speak(話す) speak-spoke-spoken

swim(泳ぐ) swim-swam-swum

take(~を取る) take-took-taken

throw(~を投げる) throw-threw-thrown

wear(~を着る) wear-wore-worn

write(~を書く) write-wrote-written

 

 

 

以上です。また追加するかもしれません。

大学受験や定期テストに出るかもしれない世界史-「ヘレニズム文化」編

はい、どうもです。

 

ここでは、定期テストや大学受験で出題されるであろう内容をまとめております。

 

今回は「ヘレニズム文化」編です。それでは見ていきましょう。

 

 

 

 

Ⅰ.ヘレニズム文化とは?

(1)「ヘレニズム」
・“ギリシア風”という意味でドイツの歴史家ドロイゼンが名付けた造語

 

(2)発生の背景

アレクサンドロス大王の東方遠征(BC334〜)を契機にオリエント文化とギリシア文化が融合し誕生

 

(3)展開の時期:東方遠征開始(BC334~)からプトレマイオス朝滅亡(BC30)までの約300年間

 

(4)基調

個人主義→ポリス社会の変容・崩壊が背景

世界市民主義(コスモポリタニズム)
・国家や民族の枠を超えて、世界全体を1つの共同体とする考えで、人間は理性を持つ存在として同質であり、後にストア派に影響

 

 

 

 

Ⅱ.哲学

(1)エピクロス派:精神的な快楽を追及

エピクロス:サモス島出身でエピクロス派を創始した哲学者

 

(2)ストア派:欲望を排除した禁欲的生活によって心の平安を得ようとし、理性(ロゴス)を重視

①ゼノン:キプロス出身でストア派を創始した哲学者 

 

(3)キュニコス派:あらゆる伝統や習慣を排除し、無欲や自然の生活を追及

ディオゲネス

 

 

 

 

Ⅲ.科学

(1)ムセイオン:プトレマイオス朝エジプトの首都アレクサンドリアに建設された王立研究所で多くの学者を輩出

 

(2)物理学・数学

①エウクレイデス
ギリシアの数学者
・ムセイオンで学ぶ
・平面幾何学(ユーグリット幾何学)を大成
→エウクレイデス著書の『幾何学原本』はイエズス会士によって中国(明)に紹介され、1607年に徐光啓とマテオ=リッチによって『幾何原本』として漢訳される

アルキメデス
シチリア島シラクサ出身の数学・物理学者
・浮力の原理(アルキメデスの原理)・てこの原理などの発見
・第2回ポエニ戦争の時にシチリア島シラクサでローマ兵に殺される

 

(3)天文学

①エラトステネス
北アフリカ出身のギリシア天文学者
・ムセイオンの館長も務める
・地球球体説

アリスタルコス
ギリシア天文学者
・地球の自転と公転(太陽中心説・地動説)を主張

 

 

 

 

Ⅳ.美術

(1)基調:「理性・調和・均整美」の追求から「官能的・流動的」

①プラクシテレス:BC4Cのアテネの彫刻家
・「ヘルメス神像」「クニドスのアフロディデ」

②「ミロのヴィーナス」
アフロディテの大理石像で女性美の極致
・現在はルーブル美術館に所蔵

③「ラオコーン」
・ローマで発見されたギリシア神話を題材とした彫像
・現在はヴァチカン美術館に所蔵

④「サモトラケのニケ」:アテネ勝利の女神

⑤「瀕死のガリア人」

 

 

以上です。